ペットがお亡くなりになったら…

ご遺体を安置する際のポイント

  1. 室内の涼しい場所で日差しを避ける
  2. ハエを寄せ付けない
  3. 無理にお身体を動かさない
  4. 可能であればお身体を冷やす
  5. お身体を乾いた状態で保つ(密封はしない)

悲しくも、愛するペットちゃんが息を引き取られてからまず初めにして頂きたい事は、しばしの間ご遺体を安置する場所をお決め願います。直射日光を避けて室内のできるだけ涼しい場所を選び、ハエや虫などを寄せ付けないようにして下さい。特に夏場であればクーラーが効いた部屋の中が望ましいです。
死後、時間が経ちますと、しだいに口・鼻・排泄口から体液が出てくることがあります。それと共に排泄物や、内出血があった場合には血も出てきますのでペットシーツを敷いた上にご遺体をお寝かせ下さい。
もしもお気持ちのうえで口や肛門に脱脂綿を詰める事に抵抗が無ければ、そのようにして頂いてかまいません。しかしながら不浄な物を抱え込んだまま旅立たせるのも可哀そうなもので、体内から排出されたものを適宜きれいに拭き取ってあげた方がいいのかも知れません。

まだそれほど死後硬直が進んでいなければ、前足、後ろ足の関節部分を優しく曲げて胸の方へ引き寄せ、いつも眠っていた時のようなラクそうな格好をとってあげて下さい。もちろん硬直が進んでいる場合は無理に動かす必要はありません。個体差が有りますが思いのほか劣化が早く進行する場合があります。皮膚、肉、骨が脆くなり、傷つき易くなっている事もあるので注意が必要です。できるだけそっと優しく接してあげましょう。
目を開けている場合、可能であれば閉じてあげて下さい。もちろん、この場合も無理は禁物です。瞼や眼球を傷つけてしまう恐れがありますので。一般的には目を閉じられる子は稀で、ほとんどの子が目を開けたままで納棺されます。

保冷材(無ければビニール袋に入れた氷など)をタオルで包み、首元、胸、お腹、背中へお当て下さい。直近の手術痕や外傷がある場合は患部にも当て、タオルが濡れたら取り換えて下さい。水滴が直に皮膚へ付着したままの状態が長く続きますとかえって劣化の進行が早まってしまう事がありますのでご注意願います。そうしてから保冷材の冷気を逃さぬように上からバスタオル等を掛けてあげて下さい。

ドライアイスを使う場合は、ご遺体より一回り以上大きな箱を上からかぶせて箱内の隅へドライアイスを配置し、箱の中の空気を冷やすような感覚でお使い下さい。直にお身体へあてますと冷凍状態になり、皮膚や肉を傷めてしまう事がありますのでお気をつけ下さい。くれぐれもドライアイスの取り扱いにはご注意願います。

どうか、悔いの無いように
愛を与え合った素敵な相棒と最後の夜をお過ごし願います

ペット葬儀しんしろ

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